子どもが「習い事をやめたい」と言ったら?おやこで納得できる向き合い方

子どもが「習い事をやめたい」と言ったら?おやこで納得できる向き合い方
子どもが「習い事をやめたい」と言い出したとき、どう対応すべきか迷いますよね。 そこで今回は、子どもがやめたくなる理由や、やる気を引き出すコツ、円満にやめるマナーについて紹介します。
目次

やめたい理由を知りましょう

まずは、子どもの本音に耳を傾けてみましょう。 興味が他へ移るのは成長の証ですし、先生や友だちとの関係、内容についていけない焦りが原因のときもあります。

また、遊びの時間が足りないことが理由のケースもあるでしょう。 このように、理由によって「教室を変える」などの解決策は変わります。

まずは「どうしてかな?」と優しく問いかけ、子どもの気持ちに寄り添うことから始めてみてくださいね。

やる気を引き出す声かけのコツ

もし続けさせたいなら、結果ではなく「がんばり」を褒めるのがポイントです。 練習への姿勢を具体的に褒めると、自信を取り戻すことがあります。

たとえばスイミングなどは「25m泳げるまで」など小さな目標を立てるのも有効です。 目標達成の喜びが、次の意欲につながるかもしれません。

それでも迷うときは、少しお休みをして気持ちを整理する時間を設けるのも、子どもが冷静に自分と向き合うための前向きな選択肢ですよ。

円満にやめるためのマナー

専門家の中には、無理強いせずやめさせることをすすめる意見もあります。 もしやめる決断をしたなら、1ヶ月前には直接か電話で伝えましょう。

理由は「家庭の事情」など、角の立たない表現で大丈夫です。 最終日には感謝の気持ちを込めて、規約を確認した上でお礼の品を添えると丁寧ですね。

去り際をスマートに整えることで、おやこ共に晴れやかな気持ちで次のステップへと進めるはずです。

おわりに

習い事をやめることは、決して悪いことではありません。 子どもの今の気持ちをしっかり受け止めて、最適な答えをいっしょに見つけてあげてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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