コロナ禍で運動不足の今こそ！3～12歳の子どものための運動の教科書『医師も薦める子どもの運動』

子どもに楽しく運動してほしい。ケガをしにくい体になってほしい。『医師も薦める子どもの運動』（徳間書店刊）は、自身の子どもの運動不足や体力低下を懸念する保護者に向けて出版されました。

本書には「やってはいけない筋トレ」や「やるといいストレッチ」など、3～12歳の子どもに教えたい体の動かし方を写真やイラスト、図版、QRコード動画で分かりやすく解説。自宅や公園などで親子が一緒に取り組める構成になっています。

「子どもが運動するとき、どんなことに気をつけてあげるべきなの？」そんな保護者や指導者の疑問にこたえる究極の一冊です。2020年2月に発売された本書は多くの保護者に支持され、重版が決定しました。

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1．子どもがやってはいけない筋トレ、やるといい筋トレ

こちらが本書で紹介している「子どもがやってはいけない筋トレ」です。なぜやってはいけないのか、分かりやすい理由とともに、筋トレの対象年齢や実施の目安となる回数などが詳しく掲載されています。

こちらは「子どもがやるといい筋トレ」。自宅でもすぐに真似できそうな、簡単な動作がうれしいですよね。

こちらは「子どもがやってはいけないストレッチ」です。ストレッチではよく見るフォームですが、成長期の子どもには不向きな場合もあります。

こちらは「子どもがやるといいストレッチ」。親子、または指導者と一緒に行う場合のやり方も掲載しています。

成長期の子どもをもつ親なら、誰もが心配する子どもの運動不足や体力低下。保護者が抱える素朴な疑問にも、分かりやすく答えます。

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いかがでしたか？　コロナ禍で子どもの運動不足が気になる昨今、この一冊を読んでおやこで運動してみてくださいね。

商品名：「医師も薦める子どもの運動」
発売元：株式会社徳間書店
価格：定価 1,650円（税込）

参照元：PR Times