こんにちは!ライターの高橋ゆうです。
急に暑くなってきて、わが家ではアイスのストックが欠かせなくなってきました。とくに、7歳と5歳の娘は棒アイスが大好き。夏のおやつの定番になっています。
そんな棒アイスですが、時間が経ち溶けてくると手や服につきベタベタになる…という悩みも。子どもが食べているときは常に目を離せず、箱ティッシュも欠かせません。
なにかいい方法はないかと調べていると、SNSでいろいろな人が子どもが食べる棒アイスに“あるもの”をつけているという情報を発見!さっそくわが家でも試してみました。
必要なのは、アイス1本に対し「おかずカップ」1枚のみ!
お弁当作りの定番アイテムなので、常備している家庭も多いのではないでしょうか。
今回は、100均で大容量で販売されている直径約5cmの紙製おかずカップを用意しました。紙製ではなく、アルミでもOKです。また、サイズは食べるアイスの大きさに合うものを選んでくださいね。
やり方はとっても簡単。おかずカップの底に切り込みを入れ、アイスの棒を差し込むだけ!
見た目もかわいくなり、良い感じです♡
おかずカップが溶けたアイスをしっかりキャッチしてくれます。食べ終わったら洗わず、そのまま捨てられるのもいいですよね。
溶けたアイスをどこまでおかずカップが受け止めてくれるのか…確認するためにしばらくアイスを持ったまま放置してみました。
溶けたアイスがおかずカップの2分の1溜まってきたところで、穴のすきまからたら~っと液が漏れてきました。あまりにも溶けすぎると、さすがにカップではキャッチしきれないよう。
また、穴が大きすぎると少し溶けただけでも液が漏れるので、アイスの棒がちょうど収まるサイズに調整してくださいね。
***
そのほかにも、子どもたちが大好きなチョコバナナや駄菓子のきなこ棒、焼き鳥などの串料理にあんこたっぷりのお団子にも、この裏ワザが使えそうです。
おかずカップを棒にさすだけととっても簡単なので、子どもにつけるのをお願いしてもいいかもしれません。この夏、ぜひ試してみてくださいね♪
知って得する裏ワザ ▶クリップも輪ゴムも不要【袋をしっかり閉じる方法】が超便利!逆さにしてもこぼれないこの方法、知らなきゃ損かも!
ライター 高橋ゆう
おしゃれが大好きで心優しい姉さんと、変顔の達人でおちゃらけガールの妹のデコボコ姉妹のママです。アニメやゲームが大好きで、子どもたちと一緒に…いやそれ以上に真剣に楽しんでいるママライター。
夕食で…妻「ご飯できたよ」夫「手抜きすぎじゃね?」涙が込み上げた直後⇒夫が...
2025.07.07
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
2024.08.05
居酒屋で…友人「お手洗い行くわ」私「はーい」数分後⇒友人「今すぐ出るよ!!...
2025.03.13
帰省中…義父「娘には内緒でお金を貸してくれないか」と頼まれた結果⇒数年後、...
2025.08.08
帰省中…嫁「エアコン付けても良いですか?」義両親「え…?」続く一言に⇒嫁「...
2025.08.08
閉店間際のラーメン屋で…親子がラーメンを注文。しかし会計時⇒「申し訳ありま...
2025.06.24
夫「この日に帰省するから」義母「楽しみにしてるわ」しかし当日⇒妻「誰なの…...
2025.08.04
義実家に帰省中…嫁「水族館行ってきます」義母「楽しんで」しかし数時間後⇒義...
2025.08.07
ファミレスで…『えっこれお金払うんですか?』食事後、レジで突き付けられた“...
2025.05.23
「注文した料理がまだ来ないんですが…」店員に確認した結果⇒厨房から聞こえた...
2025.03.14