鉄棒の前回り下りを克服!恐怖心をなくす教え方とコツ

鉄棒の前回り下りを克服!恐怖心をなくす教え方とコツ
大人は簡単に感じやすい鉄棒の前回り下りですが、慣れない子どもにとっては怖さを感じやすい技です。 嫌なイメージがつかないよう、恐怖心に寄り添いながら少しずつステップを踏んで楽しく上達していきましょう。
目次

頭を下げる恐怖心に寄り添う大切さ

小学校の体育で最初に取り組む前回り下りは、普段体験しない「頭が足より下になる姿勢」に怖さを感じがちです。 手を開放して落下する危険もあるため、無理強いは禁物です。

気持ちを汲み取り段階を踏んで練習を進めましょう。

ステップ1:ツバメのポーズに挑戦

まずは両手を伸ばしてお腹で体重を支える姿勢から始めます。 腕の筋力が少ないときは、足が着く高さの鉄棒や台を利用しましょう。

お腹の痛みを嫌がるときはタオルを巻くなど工夫し、抱きかかえて乗せてあげるのも効果的です。

ステップ2:ツバメの姿勢から頭を下げる

姿勢が安定したら、前方に身体を少しずつ傾けていきます。 頭を真下に下げるのを怖がるときは手を握ったり身体を支えたりして安心感を与えましょう。

少しでも前進したら褒めて自信をつけさせ、ふとん干しの状態を目指します。

ステップ3:足を地面へそっと下ろす

ふとん干しができたら、手が離れて落っこちないように親が頭と腰を支えて下りる練習を繰り返します。 安全に着地できるようになってきたら補助を外し、足音を立てずに静かに着地する意識を持たせて完成を目指しましょう。

おわりに

前回り下りは恐怖心に打ち勝つ大切なステップです。 親が寄り添いながら楽しく練習を重ねることで自信がつき、運動好きになるきっかけにもつながりますよ。

(おやこでへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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